お彼岸で食べるものの違いはある
2020年05月03日
葬儀の日程に関しては、関東と関西で多少違いがあります。たとえば、関東の場合は会場の空き具合によっては数日待つ場合もありますが、関西の場合は亡くなられた翌日あるいは2日後に行われることが多いです。また、遺骨は一部だけ拾う西に対してすべての遺骨を拾うのが東の風習といっても過言ではありません。
さらに、香典辞退をすることが増えてきている西に対して、東では必ず香典を受け取ることになっています。また、お盆に関しても違いは明らかです。東の一部の地域では新暦の時期である7月13日から16日ですが、関西では旧暦である8月に行うことになっています。
現代では比較的関東の中でも8月にやるところが多いです。しかし、お彼岸に関しては一切に違いはないといっても過言ではありません。ただし、おはぎと牡丹餅に関しては、多少違いがあります。東では牡丹餅はやや大きめ、おはぎは小さめに作ることとされており、明確に区別されてきました。
しかし、西では両方とも同じ呼び方をすることがあります。また、牡丹餅はこしあん、おはぎは粒あんなどの違いを明確にしている地域があるのも、東ならではの特徴といえるでしょう。なお、西では青のりをまぶして食べる地域も存在しています。