役割をしっかり分担する事が、何より大切です
2019年10月11日
合同葬とはご遺族と企業が、施工主となる葬儀の事です。密葬と本葬を、同時に行うという特徴があります。家族だけで密葬や葬儀を執り行い、後々お別れの会や社葬を開く事も可能です。ですが合同葬の費用を負担するのは、ご遺族だけではありません。
企業側も負担しますから、ご遺族の費用負担を大幅に軽減出来るというメリットがあります。ご遺族の精神的な負担も、軽減されるに違いありません。合同葬では、ご遺族の代表が喪主を務めます。会社の代表が葬儀委員長となり、社員が会場受付や進行等の役割を担うケースが一般的です。
葬儀委員長は、葬儀の進行に責任を持たなければなりません。喪主が遺族を代表し挨拶を行った後、葬儀委員長から順番に焼香等を行います。最後に葬儀委員長が挨拶を行うというが、一連の流れです。喪主は予め、企業側の社員と費用負担について打ち合わせを行わなければなりません。
ご遺族と企業で半々にするという場合もありますし、企業が大部分を負担するという場合もあります。費用負担に限らず、役割分担に関しても予めしっかりと話し合いましょう。ご遺族と企業との間で、意見の食い違いが表面化しないよう積極的に話し合う事が何より大切です。